シギーのサンフランシスコでパラグライダー

アクセスカウンタ

zoom RSS 電線に当たったドイツ人 :パラグライダーでアクシデント 

<<   作成日時 : 2011/02/25 03:45   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 7

画像

この前のブログを読んだ人は
そこに書いていたのを覚えているかもしれない。

先日、ビジターのドイツ人が崖の上の電線に当たり、
そのあたりを停電させてしまったこと。
上の写真で矢印がテイクオフしたところ。
(私も何度もそこからテイクオフしてます)
楕円のところは 電信柱。もちろん、その間には
電線が走っている。
画像


ドイツ人の彼のパラグライダーは 焼けてしまって
2度と使えない状態。
これは電気が止まっただけでなく、
電話も不通になったそうだ。

そして、そこらあたりの人が警察に電話したものだから、
彼は怖くなったのか、知らないうちに とんづらした。
誰も彼の名前を知らない。
画像



その後、こちらのパラグライダーのメールは
この事件のことで 今日もいっぱいの人が書いている。

1.なぜ風が強いのに、崖の上からテイクオフしたのか?
  ローカルのパイロットがそこからテイクオフしたから、
  彼も普通に飛ぼうとしたと推測。
  背後に電線があることは 彼は知っていたみたい。
 
2.風が強いと、海岸でテイクオフするときに
  パイロットはAとCラインをつかむ。
  片手のゲーリーは いつもAとBラインをつかむけれど。 
  急にウィングがあがらないようにするためにね。
   
  風が強いのに慣れていないと大変。
  私だって、山でのフライトで 
  時速20マイルくらいのサーマルが吹き荒れていて 
  それで、 テイクオフの瞬間と同時に上昇後退して
  後ろの木に 当たりそうになったこともあったし。
  
3.いろんな人たちのメールを見ると、
  とってもおもしろい。
  海岸で飛んでいる人のメールは ほとんどなく 
  海岸で飛んでいるのを見たことない人たちが 
  いろいろと海岸の飛び方についてたくさん書いているのを見る。 

  過去に この近くの電線に当たって 
  亡くなったパイロットがいるんだよね。
  もう10年以上も前の出来事だけれど。 


4.まあ、総括すると
  1)保険に入っておけ。
    ビジターのパイロットは保険に入っていなかったそうだ。
    アメリカの USHPA
    (The United States Hang Gliding & Paragliding Association, Inc.)
の短期のメンバーになっているといいけれどね。
    1000ドルは自己払い。
  2)風の強いときは 崖の上から飛ぶな。
  3)ローカルのパイロットに注意点を聞くこと 
  4)余計なリスクを回避する行動をするように。

そんなところかなあ。

画像


ところで、
最近、マッスルロックは西風が吹き始めた。
午後3時前後から強風になるんだけれど、
それまでずっとフライトを楽しめる。

先週日曜なんかは、1日中飛べたよ。
3日間で軽く10時間フライトできた。
でも長い間 空中にいられない。
寒いから 暖かいコーヒー欲しくなるし、
お手洗いも近くなるし,.....


*写真で矢印のところが 事故があったところ。
 崖の上は どこでも電線があると思っていたほうがいい。
 下の写真参照
画像


こんな写真ばかり見ると、
電線ばかりを強調したので、いつも電線近くを飛んでいるように見えるけれど、
そうじゃないよ。
下の写真のようにね。
ここは リタイヤした人たちが飛んでも
安心して楽しめるところ。
 
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
んーん、これは怖い!、電線の直ぐ手前に道路と小さな公園みたいな所があったのに無理したのかなぁ?。
ここは前に出してもビーチがないから降ろせないようだし・・・、常にランディング場所チェックしながらのフライトが必要ですね(特に強風時とMPGは)。
横G
2011/02/25 07:56
ビジターで訪れるエリアでは、そこでよく飛んでる人とつるむのが一番ですね。どれだけ、経験積んだフライヤーでも、初めてのエリアでは初心者だし、ホームとして飛んでいてもその日のコンディションで初めて体験いっぱいしますし。。。
自分のスキルを過信せず、常に畏敬の念を持ってですね^^
osaru
2011/02/25 09:02
こちらも同じ方法で教えていますよ。利き手でA持って反対でD又はCを持ちながらライズアップ。Aだけ持ってるビジターは後ろに吹き飛ばされます。(ゲーリーみたいに片手でABは力がない人は無理)先ずはホームのフライヤーに聞くのが一番ですね!
ぷ〜た
2011/02/25 09:21
横Gさん、
この崖の上は普通、風がないときに
利用します。
通常ははるか下の方からテイクオフして
この崖のリッジを利用して上昇します。

このあたりを「チャーチ」って呼んでいるけれど、
公園あたりは平らで、ロータばかり。
しかも 見えないかもしれないけれど、
人間より高いフェンスがあります。
そこを乗り越えて、この崖のところへ行きます。

強風時は 崖の上へのランディングは難しいです。
普通は下からテイクオフなので、そのあたりに
降ります。
ビーチへは だれも降りたくありません。
満ち潮だと、海の中へ降りることになるし。
気をつけるだけでなく、電線があるから
飛ばされたときのことを
考えないといけないんですけれど。

どうにかなるだろうで、
「ついやっちゃった」、のかも。
シギー
2011/02/25 11:19
osaruさん、
あなたの言うとおりです、
「初めてのエリアではだれでも初心者」ですよね。
私もそう、初めてのところはローカルの人と飛ぶのが
一番。彼等はよく知ってます。
いつも飛ぶ所で 無理して怪我することもあるくらいだから。

ロータはどこあたりにあるとか、
風の方向でどのあたりまで降りてもOKとか、
はやりローカルの人と飛ぶのが安心ですね。
シギー
2011/02/25 11:23
ぷ〜たさん、
バリでもそうですか。
海岸は風が強いときがあるし、少し強くないと
下へ落ちるので、そうなりますよね。

ドイツ人の彼は たぶん山飛びだけの経験だったとも
言われてます。
いつものように 
「Aラインを持ち上げてっと」、そうして
ぷ〜たさんが言うように、後に吹き飛ばされて
電線へ。

体がそこへ行かなくてラッキーでしたよ。
本人が一番、怖い思いをしたとおもうけれど。
花火のように火花が散ったそうです。
それでパラグライダーは焼けて
使い物にならなくったみたい。

このリッジの上は
ふだん、風が弱いときだけ利用してます。
シギー
2011/02/25 11:29
追加:
電線のボルテージは、12000ボルト,または
その倍は あるようです。
今度 私が当たるときは、
測定器でも持って どれくらいのボルトか
測ってみたいけれど,.......
シギー
2011/02/25 11:51

コメントする help

ニックネーム
本 文
電線に当たったドイツ人 :パラグライダーでアクシデント  シギーのサンフランシスコでパラグライダー /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる