デスバレー(死の谷) 国立公園、  Death Valley National Park

デスバレーって?
ミステリーとロマンスの地

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デスバレー表示
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デスヴァレー国立公園:
デスバレーは国立公園だから、ヨセミテと同じように入場料金を払う。
写真はそのマシーン。クレジットカードで支払い!
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夏は120度Fを超えるのが普通。そのときグランドの温度はその50%以上。
地面が200度Fになっているので、歩くのも大変。
日陰の気温が50度Cを超えるというけれど、
太陽の下での気温は60度Cを簡単に超えるみたい。
まあ、ここは夏は地獄。
冬のリゾートだよね。
今回はまだ少し 水があったけれど、
夏は下の写真のようになるみたい。白いのは塩。
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「バレー」って、谷間を意味する。
サンフランシスコベイエリアの「シリコンバレー」も同じ、バレー。
想像してみて。
日本の本州の山をすべて取り、海と同じくらいの高さにして、
阿蘇山のカルデラように
海側の周囲をぐるりと 2000m~3000mの山で取り囲んだら、
「本州バレー」のできあがり!

デスバレーもそんな感じ。
それで、下から見る山は とても高く感じる。

サンライズの色の変化を見てね。
太陽が上昇してくるのが色の変化でわかるよ。
写真は丘の上から撮ったもの。
サンライズが6時36分だったから、6時過ぎから
太陽を待ってた。
暖かいコーヒーを片手にね!
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デスバレーは死の谷。
それでこのあたりのいろんな名称には 「悪魔の~」、「ダンテの~」と
おもしろそうな名前がいっぱい。
「ダンテ」Danteは、地獄篇「神曲」などを書いたイタリア人。
本来の「神曲」は La Divina Commedia 「神聖なる喜劇」が正解だそうだけれど。

下の写真は悪魔のゴルフコース。[Devils Golf Course]
悪魔もゴルフするんだよね。こんなところで!!
ゴルフボールは かなり大きくないと転がらないと思うけれど。
塩の岩を触ってみると、とても鋭くとがっっていて 転んで顔でもぶつけたら
傷だらけになりそうなくらい。
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下の写真は3日目に見た「Dante's View」,「ダンテの情景」から。
高さは5475フィートからの景色。
パラグライダーで降りたかった!
10000フィート前後の雪の山もよく見える。
デスバレーの北西には ハングやパラグライダーXCで有名な「オーエンスバレー」があるけれど、
ここからは見えないよね。
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デスバレー、私なら、
ソルトバレーと名づけてもいいと思った。そこらじゅうに塩がいっぱい。
丘の上の岩も、下のバレーもどこにも。
下記の写真は一番低い位置、海抜マイナス282フィート。
白いのは塩。
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まわりを取り囲む岩山にも 白い塩が,..
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私のGPSの表示も見てね。
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海抜0mライン(Sea Level)は 赤い線のところ。
赤い線はないよ。
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デスバレー観光:
1日目:スコッティー城へ
2日目:バッドウォーター
3日目:ダンテの景色

こんな砂漠の中に こんなお城が!
スコッティー城、Scotty's Castle.
私は午後4時過ぎに到着。
50分くらいのツアーがあるときいていたので、さっそく
城のツアーに参加。
いろんな城のおもしろい話、聞かせてくれるよ。

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帰り道、コヨーテが道の真ん中に。
そんなところにいると、車にひかれるよ!
たぶん、ドライバーが食べ物をあげているのか、
車をとめると近寄ってきた。
野生の動物にはエサをやらないでの標識もあったけれど。

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デスバレーは「砂漠の景色だけ」だと思う人もいるかもしれない。
次の写真を見てね。これもデスバレーの中にある景色。

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ゴルフ場もあった!

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デスバレーでの食事:
ディナーの写真はなし。朝が毎日早いので、
ディナーでは ワインが入ったら、もういい気分。
久しぶりに プール(ビリヤード)したけれど、まったくだめ。

朝のフレンチトースト
3年前、予約して行けなくなったホテルでの朝食。
コーヒーもおいしかった。
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ワッフルとソーセージの朝食
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どのお店でもホテルでも置いてあるのが 一枚の紙。
そこにはデスバレーの道路様子(通行止めとか)、日の出、日の入り、温度まで書いてある。
たとえば、今回滞在した2月15日は、日の出は朝6時36分。

Death Valley National Park 
Morning Report-Sunday, February 15, 2009
Sunrise: 6:36 a.m. Sunset: 5:28 p.m.
Temperatures Last 24 hours
Furnace Creek: High 66F, Low:36F
Scotty’s Castle: High 50F, Low: 30F

デスバレーの岩模様
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砂の表情
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乾いていく地面
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砂丘のミラージュ
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デスバレーは白い塩と砂漠だけだで、
ガラガラヘビやスコルピオン(さそり)などがいっぱいいて,....
そう想像する人がいるかもしれない。
Tシャツのデザインを見ると まさに死の谷なんだけれど、
この季節の景色は まったく死の谷を感じさせない。

またデスバレーへ行くかと 質問されたら、
すぐには行かないけれど、
もし機会があれば、また行きますと答えるのは確か。

デスバレーの外の様子。
Death Valley Junctionにて。壁に描いたギター(本物と思った!)
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砂の上のダンス:
オペラハウスなんてのがあって、こんなところでダンスしていた人がいたんだね。
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大きな牛はカリフォルニアとネバダの境界にて。
ミルクでません!
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*ラスベガスからデスバレーへの行き方。

私はラスベガスから 車でやってきた。
泊まっていたピラミッドのホテル、ルクソールで
チェックアウトのとき、
「デスバレーにいくのに もっともいい道は?」ときくと、
1枚のペーパーをもらった。
そこに簡単に行き方が書いてあった。
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私のホテルはラスベガス空港の左。
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ここからだと、いったんハイウェイ15号線にのり、北へ。
そして、95線を北西へ。Indian Springsとかも通り過ぎる。
そして Death Valley へ通じる道、373号線南(左)へ。
ここはT字路。

この同じ道(373号線)は カリフォルニアに入ると、127号線に変わる。
Death Valley Junctionから、190号線、デスバレーへ。
約2時間30分の行程。


デスバレーでの お土産は何にしようか
私は甘いカリフォルニアの「デイツ」をおすすめ。
デイツはナツメヤシの木の実が自然乾燥したもの。
柔らかい方が甘い感じ。
気温115度F以上になると、いいデイツになるらしい。
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この記事へのコメント

osaru
2009年02月19日 12:41
デスバレー=死の谷
すごいネーミングですね。
写真だけでもその雄大さは伝わってきますけど、実際にその場に立つと感慨深そうですね。
何より、電線とかが写真の中に入ってこないのがすごいです!!
横G
2009年02月19日 12:57
凄い所ですねー、大陸は大きいなぁ~、の感想。
GPS同じ型式(僕のは日本語バージョンですが)。
いつもこれをご愛用ですか?、多分エルバイディ(L/D)も出るのでは?、日本語バージョンは出ないんです。日本のパルツアー(http://paltour.jp/information/index.html)にアメリカ西海岸を飛ぶツアーがありますがシギーさんガイドされるのかなぁ~?。
シギー
2009年02月20日 07:41
osaruさん、
「百聞は一見にしかず」,..でしたっけ?、
体験しないと、聞くだけではわからないですね。
私もデスバレーは初めて。
楽しい旅でした。
電線,...どこかにあったのかなあ??
シギー
2009年02月20日 07:50
横Gさん、
このGPS,ほとんど使っていないんです。
山で飛ぶときは たまにハーネスの中にいれるけれど、
私はXC向きでなく、海岸派。
それでもっぱら、非常用のために持っているだけ。
沈下率などはでると思いますが、
飛んでいるときに GPS見たこともないです。
いつもランディングして、
ハーネスからビールだすときに(山で飛ぶときは
いつもビールいれてます!)
スイッチ切るのを忘れたというだけの,......

バルツアー,...
いつか、ツアーガイドしたいですね。
そんな話あれば、喜んで引き受けるのですけれど。
ウェブサイトを見ると、
南カリフォルニアとその近くのメキシコの
バハカリフォルニアあたりでフライトするようです。
6月は、マッスルロックもいいのですけれどね。

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