ハットクリーク: 北カリフォルニア ラッセン火山国立公園 パラグライダーフライト

北カリフォルニアのHat Creekハットクリークへのフライトの旅。
まずは サンフランシスコのベイブリッジを超えた反対側のエルサリートに住む
リチャードの家で集合。
もちろん、アーネルの車で。
到着したエリックの写真から。
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ハットクリーク:いっぱい来ていた.
写真はLaunch、テイクオフ地点にて。

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ハットクリークは夕方のグラスオフ、どこからも風がリッジソアリングのように上昇している
気持ちのいい時間。
約1100フィートあたりまで上昇して。
あとはサンセット後まで のんびりフライト。


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私はノドが乾いてお先にランディング。
ハーネスに入れていたビールを取り出し、のんびり空を眺めながらのビールは
おいしかった。


さて、キャンプ場はどうかというと、
またエリックに登場してもらって。
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このハットクリークは夕方のフライトのみ。
昼間は あまりに急激なサーマルにダストデビル(小さな竜巻)がLZあたりに発生するので、
サンセット2時間前あたりからのフライトが普通。初心者でもOK.

それで昼間は このあたりを観光。
今回はLassen Volcanic National Park(ラッセン火山国立公園)の中の Cinder Cone(シンダーコーン)へ。
ラッセン山は昨年登ったので。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E7%81%AB%E5%B1%B1%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92
見えてきたぞ、シンダーコーンって、こんな円錐形の火山の小山。
200mより少し高いみたい。
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1時間30分の歩きは大変だけれど、頂上に立つんだ。
でも砂のような道を登るのは 大変。暑いし、ホコリも,..
リチャードがカイトを取り出して、,.....
これで頂上まで そのカイトで楽して登ろうとの判断らしい。
そう簡単に歩いていけるかなあ?
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頂上はというと、
こんな火口が。いきなりドカーンとまた爆発しないよね,..心配。
左に2人座っているので、火口の大きさがわかるかなあ。

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近くにいって、きいてみると彼らは夫婦。
アリ地獄のような火口の下に 彼等の息子が降りたらしい。
どれどれと下を見ると、.........................
彼のかぶっている赤い帽子がみえる?
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頂上からの景色その1.
リチャードはここに3回目の登頂。
Good!

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このシンダーコーンのまわりは 溶岩がいっぱい。
湖は半分以上 埋まっている。
釣りもできるし、カイヤックを持ってくる人も。
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来た道の180度反対側を降りて。
私はくだりのプロ。円錐の下から30分以上かかったこのコーンへの頂上を
下るときは 1分で降りた。一気に走ってね。
坂道登るときは 一番うしろだけれど。
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さて、シーダーコーンからさようならして、
続いて、SUBWAY CAVE 「地下の洞穴」へ。
SUBWAYというイメージは 地下鉄だよね。
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入り口にて。
アブトロは SFベイエリアから BMWのモーターサイクル(自動2輪)で
彼女と犬のサーシャも連れてきていた。
フリーウェイを飛ばしてきたから、パラグライダーの荷物はどうしたの、ときけば、
彼女が後ろで背中に背負っていたんだ、と。
それで、彼女は空気の圧力で荷物を落とさないようにと 5時間がんばっていたから、
首の筋肉を痛めたらしい。
首を痛めたら、今度は腕にもきていて、とってもかわいそうだった。

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こんな 何もなさそうな草木があって。
遠くからだと 何もおもしろくない地域に見える。
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でも その下に,...
入り口の階段を降りていく,..
中のほうは暗いので よく見えないけれど,..
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あれあれ、車で通れるような洞穴が。
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洞穴に入ると、ひんやりとした空気。
外は90度を超えているから、
この中は天国。
夏はとても涼しくて、冬はとても暖かい。
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ワインの貯蔵庫にぴったり。でもこのあたりはすべて溶岩だから、
ブドウ栽培は難しいよね。

奥へ行くと この溶岩の流れた後は
ひとつでなく、いろんな方向へ。とても大きくて、自転車で中を見回るのもいいかも。
出口がすぐそば。
エリックがカメラをチェックしているときに、
懐中電灯なしで 出口へまっすぐ歩いて、
すぐ目の前の岩に気づかず。
岩が動いたよ。

本人は何でもないよ、と言っていたけれど、
赤い血が両足のひざの下に,......
皆は、エリックはバイキング(ノルウェー出身)だから
足に怪我しても、問題ない、心配ない!そう言って 笑い飛ばし。

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そして、サンセット前に またハットクリークでフライト。
パラグライダーが圧倒的に多いけれど、
地元のハンググライダーパイロットを尊重して,..
まずハングライダーからテイクオフ。
風が強いときは ハンググライダーのほうがパラグライダーより安定してテイクオフできる。 
私もハンググライダーを日本でやっていたから わかるんだ。
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うまくいって、拍手喝采。
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パラも上昇。
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ほとんどサンセット。
でもいっぱいまだパラグライダーが。
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さて、日曜の朝、このハットクリークからもお別れして、
一路、ポテトヒルへ。
帰り道だから、ポテトヒルで サーマルフライトしようということになりました。

ビールを買ったポテトヒル近くの雑貨屋で見た鹿。
本物なんだって。
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さて、ポテトヒルのテイクオフ地点(Launch)から見るLZ。
赤いのがLZ。
この夏のパラワールド誌に このポテトヒルの情報はあるよ。

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さて、GPSをチェックしているポーランド出身のリチャード。
車の中で 始終 GPSのマニュアルを読んでいたけれど。
彼は2番手でテイクオフ。
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テイクオフ地点はあわただしくなって、
だれが最初の飛ぶかなあ。
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結局、アーネル。そしてこの日、アーネルは4000フィート以上上昇で
一人ホームラン。

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あとのデュティ、ダン、グレッグ、エリックもは
上がったり下がったりで 30分ほどでランディング。

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それから、
今度はサンフランシスコに戻り
マッスルロックの海岸でフライト。

朝、8時にハットクリークを出て 午後1時にポテトヒルでフライト。
そして、最後にまた海岸へたどり着いたのは午後の6時。
山と海のフライト二重奏というところ。

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そして、次の日も
マッスルロックは 最高の1日になるとは 知らないで 
よく寝た夜。

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この記事へのコメント

おさる
2008年09月17日 10:18
パラ三昧の週末ですね^^
パラだけじゃなく、キャンプや洞窟散策なんてのも楽しそう!

それにしても、どのエリアも広大って言葉がぴったりですよね~いてるだけで気持ち良さそう。
シギー
2008年09月18日 01:00
おさるさん、
パラ三昧の週末,..その通り!
ハットクリークは火山の溶岩が流れたところにあるサイト。
遠くにマウントシャスタ(シャスタ山)もみえます。
キャンプも楽しい。夜の12時ごろまで
キャンプファイヤーしてました。
24時間いつでも使える熱いシャワーもあるし、
夏は家族連れでにぎわうところ。
横G
2008年09月18日 07:43
ハットクリークのテイクオフ地点リッジは絶壁?、
高さどの位あるんでしょうか?凄そう!。
アーベントも良さそうですねー。
エリア3ケ所で極楽フライト、羨ましい限り!。
シギー
2008年09月18日 22:50
横Gさん、
高さはそんなにないです。
メインラーンチ(テイクオフ地点)は、4500フィート、LZは3450フィートで真下にランディングっていう感じで、心配何もないです。
こちらでは 日本でいう「アーベント」のことを
「グラスオフ」といいます。
そのグラスオフで飛ぶのが、ここの特徴です。

1日違う場所でのフライト。
でも疲れました。ハットクリークは遠いので、
この次はまた来年。

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